CBC賞の過去10年データを見る。

過去10年データ

今週はCBC賞の過去10年データを見ていこうと思います。

3週目になりますが、改めてこんなの参考にならないと論破できるデータばかりが飛び交っているなーと思います。

なぜこの条件だと成績がいいのか、誰一人として納得いく説明ができないところが、適当である何よりの証。

しかし、みんな適当な予想を信じてしまいます。

なぜなら、予想を見る側にとって興味があるのは、予想の中身ではなく、その予想で儲けたかどうかだけだからです。

過去10年データを使っていない予想の方が珍しい現代。

正確な分析で予想している人が、いくら的中の割合が多かろうと、目に付く的中予想は過去10年データを使っているものがおおいので、過去10年データこそ儲ける予想と錯覚してしまうんです。

長期にわたり試行回数を重ね、完全に嘘と言うことを証明して見せますので、今週も応援よろしくお願い致します。

では1つ目の過去10年データから!

 


【3.0~3.9倍 複勝率 100.0%】
ダイメイフジ

【4.0~6.9倍 複勝率 44.4%】
ペイシャフェリシタ、アサクサゲンキ

【7.0~9.9倍 複勝率 36.8%】
アレスバローズ


 

単勝オッズ別は参考にならない過去10年データの代表です。

購入された金額によって変動するので、単勝オッズは簡単に言えば支持率。

人気馬はこのレースでまったく走らないから、今回も疑ってかかるという人が多いですが、そこに根拠はありません。

実際は前が詰まって競馬にならなかった、展開が向かなかったなどなど、人気とは関係ないちゃんとした理由があるものを、過去10年のたまたまをいかにも信頼できるデータと思わせるのが過去10年データの実態。

支持されるには理由があるわけで、単勝オッズ別はどんなレースでも、長い目で見れば支持率の高い方がいい成績を残すのは当然のことです。

支持率が低いところでいい成績を出しているデータはまったくの適当なので、気をつけましょう。

 


【高松宮記念 複勝率 33.3%】
該当なし

【1400mのオープン特別 複勝率 35.5%】
トーキングドラム、トウショウピスト、ダイメイフジ


 

前走別の成績で該当ある馬は予めわかっていますので、ここに人気馬がいるかどうかが、データ制作側の思惑に繋がります。

前述の通り、人気になる馬は人気になるだけの理由があるんです。

上位になりやすいのは当然であり、そういう馬が該当するデータを揃えれば、的中頻度も高くなるので・・・

信用されます、また見に来ようと思ってくれます、ほんとは人気馬に当てはまるデータを適当に作っているだけなのに。

今回も前走1400mのオープン特別に、断然1番人気候補のダイメイフジが当てはまるので載せられた可能性は低くありません。

人気馬に当てはまる過去10年データの頻度に注目したいと思います。

 


【5歳 複勝率 41.9%】
レーヴムーン、ダイメイプリンセス、ワンスインナムーン、ペイシャフェリシタ


 

年齢別もよく使われますね。

同じ5歳でも、能力、ピーク時期、調子など、1頭1頭まったく違います。

それらをひとくくりにして、たまたまよかったところを載せているだけ。

このように、適当であることを論破できる過去10年データがほとんどで、まったくあてにならないことを理屈で知ってください。

数値は僕が公開します!!

 

最後にこれまでの結果発表。

 

〈複勝率30台データの結果〉


【2-1-1-9】 複勝率30%
単勝回収率143%(払い戻し1870円、購入金額1300円)
複勝回収率148%(払い戻し1930円、購入金額1300円)
1番人気1頭 2番人気2頭


 

〈複勝率40台データの結果〉


【2-0-0-3】 複勝率40%
単勝回収率204%(払い戻し1020円、購入金額500円)
複勝回収率80%(払い戻し400円、購入金額500円)
1番人気2頭 2番人気2頭


 

複勝率30~40%で紹介していた数字は30%に落ちましたが、試行回数がまだ13回ぽっち。回収率も文句なしで、十分すぎるほどの好成績です。

しかし、これが競馬では大きな罠。

あてにならないと論破できる過去10年データでも、今回のように短期間であれば結果その通りになるケースは多々あります。

だから長く続ければ負ける予想を、みんな正しいと信じてしまうのです。

毎週過去10年データの結果をとりあげ、実際の数値を細かにお伝えしていきますので、来週もお見逃しなく!!