【クイーンステークス2018の予想】ソウルスターリングとは。。。

2018年競馬予想記事

アイビスサマーダッシュでスペシャリストの意味をみんなはき違えているってお話ししましたが、これ本当にそうなんですよ。

例えば、一流中華料理店のシェフ。

中華料理しか作れないなんてことはないわけで、日本料理作らせたってフランス料理作らせたって、そこら辺の二流店より圧倒的に美味しいもの作ってくれます。

例えば羽生さん。

将棋で日本一なだけじゃなく、チェスでも日本一です。

同じ才が通用する分野なら、どちらでもトップに立つことができるんです。

ましてや競馬なんて、1000mを走ることに特化している馬だから1000mに登録してるのではなく、強い馬なら距離適正関係なくみんなダービーや有馬記念を目指すなかで、通用しなくなった馬がその距離から離れたメンバーレベルの低いところで稼ごうとして成り立っているもの。

1000mの成績を調べたところで、1000mの強い馬を見つけることはできません。

中身のない過去データから、正確な予想は作れないのです。

まあ、正確な予想をしている人が少ないお陰で、競馬で勝てる人がいるわけなので、それは嬉しいことなんですが。

クイーンステークスの予想にも、結果だけで「無敵の牝馬」から「勝てない牝馬」へ評価が暴落した馬が出走します。

 

ソウルスターリング

3歳春までは、6戦5勝と抜群の成績。

桜花賞こそ3着に敗れたものの、阪神ジュベナイルフィリーズ・オークスと2つのG1を勝利して、同世代の牝馬では頭一つ抜けた実績馬でしたが・・・

3歳秋から本日までは、5戦0勝。

掲示板に載ることすらできず、春の活躍が嘘のような体たらくとなりました。

それでも人気になり続ける同馬に、ネットでは「ピークは過ぎたのに未だ人気」「最も期待値の低い馬」など冷たい声が上がっています。

実のところどうなのか!?

 

僕の見解は、

3歳春と何も変わっていない

です。

阪神ジュベナイルフィリーズ・オークスは展開に恵まれての勝利であって、もともと世代で能力上位ではあるけれど頭一つ抜けていたワケではありません。

その後、毎日王冠・天皇賞秋・ジャパンカップと強い牡馬相手のレースが続けば負けて仕方なし。

「連勝していた頃とは走りが変わってしまった」という人は、阪神ジュベナイルフィリーズ・オークスのメンバーを、天皇賞秋のメンバーと同格に語っているのと同じど素人。正しい比較がまったくできていません。

 

ソウルスターリングのクイーンステークスでの立ち位置は、、、

ここまでメンバーレベルの落ちる牝馬戦であれば、当然能力上位と見るべきです。

阪神牝馬ステークスはどスローでこの馬の持ち味が発揮できない瞬発力勝負、しかも直線リスグラシューにぶつけられて、よれたうえ進路がなくなり失速せざるを得ない大不利あり。

ヴィクトリアマイルは7着でしたが、外回り続けながら勝ち馬と0.4差しかなく、牝馬戦なら今でもトップレベルの能力馬である証明と言えるでしょう。

 

と肯定しておきながら本命にはしないんですけどね。

だって実績の落ち方からすればもっと人気落ちていいのに、想像以上に人気しているじゃないですかw

僕が目を付けた馬は・・・

 

トーセンビクトリー

この馬はラチ沿いによると、折り合い付いて力を発揮できるタイプで、今回の枠と鞍上岩田騎手は絶好です。

また近走の内容を見ても、牝馬戦ならペース不利でも好走を繰り返しています。

今回のメンバーでももちろん勝負になりそうなのに、近走の着順で人気が落ちているならおいしい★

馬券を買って、さあ勝負!!